kottsunkoデザイナー いとうこずえさん - CREATORS INTERVIEW | OCアイランド・バザール
Creators interview

Q1
ものづくりの道を志すきっかけとなった出来事はありますか?
小さい頃から絵を描くコトやモノを作る事が好きな子でした。絵を描いたり服を作ったりしていた母の血筋だろうと、今になって思います。全寮制の高校の美術学科に入学し、陶芸やプロダクトデザインや油絵などなどいろいろなモノ作りを学び、そこでたくさんのモノ作りを楽しむ人と出会い、生活し、刺激し合い…モノ作りの楽しさを知り、その頃からポストカードの制作などを初めました。

Q2
ブランド名の「kottsunko」に込められた思いを教えてください。
…実は、高校の時のあだ名が由来です。(笑) 高校の時「こっつん」というあだ名で先輩から後輩にまで呼ばれていたので、すっかりからだに染み付いてしまいました!そこにひびきがかわいいからとなんとなく「こ」を付けたしてみました。
ちなみに「こっつん」の名付け親は高校の時から私の活動をずーっと応援してくれているお友達です♪

Q3
「kottsunko」の作品といえば動物モチーフが多いとおもいます。動物をたくさん使用されるには何か特別な思いやテーマがあるのですか?

動物ってかわいいですよね!動物園も大好きです♪動物はただかわいいだけではなくて、ちょっとにくたらしかったり、さみしがったり、うれしがったり、ダラダラしていたりと、そういう部分全部含めてとっても愛らしと思うんですよね。自分のキャラクターもみなさんにそんな風に愛されればいいなぁと思っています。
Q4
作品へのインスピレーションはどんな時、どんな事をしているときに浮かんできますか?
いろいろですね!いろんなものを見たりした時にイメージがわく時もありますし、家でぼーっとしている時にイメージがわく時もあります。 絵を見て絵を描こうと思うのではなく、音楽を聴いた時や、風景を見ている時や、本を読んだ時など他のものから刺激を受けて絵を描こうと思うことが多いですね。雑貨を作る時も同じで、音楽を聴いたり、かわいい絵を見て雑貨のイメージがわいたりします。 コトバに関しては、幸せなコトバは悲しいキモチときに、悲しいコトバは幸せなキモチときにわいてきたりします。あまのじゃく? (笑)

Q5
作品作りに無くてはならないものはなんですか?
いろんなところへ行ったり、いろんなモノを見たり、いろんな体験をしたり、そういった刺激が一番欠かせません。作品作りにというか私自身に。いつもHAPPYでいたいけど、苦しいキモチも、悲しいキモチも私の作品作りには必要だと感じます。つねにいろいろなところから、いろいろな刺激を受けて作品を作るキモチをわかせていたいと思います。そして、作り続け成長し続けていたいと思います。

Q6
作品作りで大切な気持ちは?

「HAPPY」。
私の作品が誰かのもとへ、ちょこっとでもHAPPYを運んでくれること。私の作品を目にした人が、プレゼントされた人が、プレゼントした人が、喜んでくれて幸せを感じてもらえること、それが一番私がモノ作りで伝えたいものであり、そのHAPPYが私のモノ作りの一番のパワーになります。 。
Q7
「kottsunko」作品を作る際、目にこだわりがあるとお聞きしたことがあります。こずえさんにとって作品の目とはどんな存在ですか?
ハンドメイド雑貨の作品を大量に制作する時、どうしても納期などの関係でお手伝いをお願いする場合がありますが、ぬいぐるみやゆぎにんぎょうなどの目はすべて私が制作します。キャラクタ-にとって目は命。目の表情が少しでも違っただけで、その子のキャラクターさえかわってしまいます。それだけ目の部分の制作にはこだわりをもって制作しています。キャラクターに対する愛情の表れですね(笑)

Q8
今後「kottsunko」としてチャレンジしたいことは?
作品の枠にとらわれずいろんなモノつくりに挑戦していきたいと思います。その中で、いろんなモノを作る方たちと一緒に制作をしてみたいと思います。自分の表現の世界だけでなく他のモノを作る方の世界にふれてよりステキなモノが作れたらいいなぁと思います。
そうやって「kottsunko」とともに「いとうこずえ」自信も成長 していきたいと思います。
いとうこずえ
1982年11月27日、奈良県にて生まれる。
小さい頃から絵を描いたりモノづくりが好き。
三重県立昴学園高等学校 総合学科 美術工芸系列に入学し、いろいろなモノづくりを学ぶ。
大阪デザイナー専門学校卒業後、上京。 デザイン事務所に就職。
主に雑誌(SEVENTEENやMYOJO (集英社))などの紙面デザインを行う。
退職後、フリーのイラストレーター、グラフィックデザイナー、雑貨作家として、活動し個展なども行う。
2006年の秋にオリジナル雑貨ブランド「kottsunko」を立ち上げる。
Let's make a happy time!!
kottsunkoの作品はOC BAZAARで手に入ります。


