就職活動は、内定が出たら終わりではありません。

内定が貰えたら、次は処遇面談といって、分からないことや不明な点を聞く機会が設けられます。

アパレル業界のような専門的な仕事の場合は、この処遇面談が特に重要です!!

事前に聞きたい事や疑問があれば、メモに取るなどしてまとめておきましょう。

処遇面談はどのように行われるの?

処遇面談は、人事の人間や実際の上司となる店長などを交えて行われます。

入社時の労働条件を確認するのはもちろん、その後についての話もしておくと安心です。

キャリアプランや、評価査定についてなど、遠慮なく質問しましょう。

処遇面談は時間をかけて丁寧に行われることが多く、この面談を終えることで、実際の現場でどんな働き方をするのか、どんな社員像が求められているかなどを、知ることができます。

具体的な年収について、この時詳しく話を聞くケースが多いでしょう。

その他にも、入社日勤務地休日各種手当など、細かい部分にまで触れる処遇面談。

時間外労働や、産休育休実績有給の取得率などについても、しっかり確認しておくことで、安心して長く働けます。

処遇に納得できたら内定を受諾しよう

処遇面談で、納得ができたら、内定を受諾します。

内定を受諾したら、次訪れる時が入社日となるため、疑問や不安は残さないようにしましょう。

中には、 「処遇面談であれこれ聞きすぎてしまっては悪印象では?」 と考える女性もいるようですが、実際はまったく逆です。

内定はすでに出ている状態ですから、あとは少しでもお互いが気持ちよく働けるよう、意識を合わせておく必要があります。

分からないことや、不安に感じていることがあれば、遠慮なく何でも質問し、すべてクリアな状態で入社したいですね。

不満があれば交渉を行うことになりますが、成功させるにはいくつかのコツがあります。

もっとも重要なのは、担当者の話を遮らない事です。

話をすべて聞き、質問はありますか?と話を振られてから初めて口を開くようにします。

また、給与や休日などの待遇に納得がいかない場合も、 「もっと給料を上げて欲しいです」 と希望を伝えるだけではうまく行きません。

  • 「これまでの経験を給与に反映してもらいたい」
  • 「資格を持っているから資格手当が欲しい」

といった具体的な部分から、相談するようにしましょう。

とはいえ、これらの交渉は個人では難しいため、就職コーディネーターなどが在籍している転職サイトを利用し、交渉をお願いするという手段もありますよ。